無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

 なんとか終わりました。当日はどういう状況だったのかもよくわからず、怒涛のように過ぎていきました。とりあえず、披露宴では双方の母親が泣いていたので形にはなったのではないかと思います。お世話になった皆さん、祝ってくれた皆さん、本当にどうもありがとうございます。式が終わったとは言っても別居状態は続くのですが何とかがんばります。
 で、当日はいろんな方から花束をもらったりしたのですが、ウチには花瓶というものが無く、結局こんなことになっております。

 すみません。どうもありがとうございます。