無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

 最近気がつけば「右から左へ受け流すの歌」を口ずさんでいる僕。と嫁。



 なだぎ武のR−1優勝は個人的には納得。目のつけどころがいい、とかウマい、とか理屈抜きで最も笑ったのがなだぎと徳井だったので。彼のディランネタ(+友近のキャサリン)のすごいところは、僕は『ビバリーヒルズ高校白書』など全く1秒たりとも見たことが無いにもかかわらず「似てる!」と思えてしまうところだと思います。おめでとうございます。