無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

山下達郎@北海道厚生年金会館。


 本当に、日本の全ての音楽ファンはこの人がいまだに意欲を持って音楽を作り、演奏し続けていることを幸福に思うべきだ。御年56にしてこの圧倒的なパフォーマンス。そんじょそこらの甘っちょろいロックバンドが束になってもかなわない情熱と熱いロックの魂。感動でした。詳しい感想は後日。