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無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

○F4−3M

 道東シリーズが雨で流れ、試合の無いまま北海道を移動しただけの連休。でも一番割を食ったのは何もせずに北海道から地元に戻ったライオンズかもしれません。
 今日の先発は久々の登板となった藤井。今日の藤井はストライク先行でテンポも良く、自分のリズムで投げていたように思えます。無駄なフォアボールも無かったし、見ていてストレスを感じませんでした。こんな藤井、ファイターズ移籍以来初めてかも。少なくとも今シーズン一番の投球だったのは間違いなし。そんな藤井を早く援護したいが、いまいちフラフラしている大嶺をとらえ切れなかった打線が4回、ようやく得点。女房役の大野のタイムリーで先制、そして田中賢介の久々(25打席ぶり)のヒットで2点目。続く5回にも糸井とスレッジのホームランで2点を追加。藤井の調子からするとこれで楽勝ペースか、と思ったのだけど。
 7回表、先頭の大松にヒットを許したところで菊池にスイッチ。球数と調子から言ってもまだ藤井続投でも問題なかったと思うのだけど、結局菊池は竹原にもヒットを許しサブローに3ランを打たれて一気に1点差。盛り上げすぎだよ!その後は何とか抑え、8回を建山、9回は武田久が3人でピシャリと締め、見事に3連勝。ヒーローインタビューは藤井と大野のバッテリー。今シーズンは藤井の投げる試合はほとんどこのコンビ。「この2人でお立ち台に立ちたかった」という藤井の台詞が良かった。
■今シーズンの観戦成績:5勝4敗1分(.555)