明けてしまいましておめでとうございます。本当にもう年々、新しい音楽をじっくり腰を据えて聞くことが少なくなってきました。正直目新しい驚きや意外性に乏しいラインナップになっていると思います。今年は順位はつけていません。邦楽から5枚、洋楽から5枚…
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