逮捕されて築地署に入る姉歯元建築士と送検のため築地署を出る姉歯元建築士の風貌が「別人のように変わってしまっており」とニュースで冷静に言ってたけど、それは単純に姉歯氏がヅラを取った（取らされた？）からだろうと思う件について。 どっちがビフォー…

iPodを使い始めて１年近くになります。で、一番使う機能はというとやはりシャッフルなわけです。で、現状の僕のiPodの場合約7,000曲からシャッフルされるわけですけれど、どうも、同じアーティストの曲がわりと近い感覚で続くような気がします。同じアルバム…

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060426-OHT1T00342.htm http://yokohama.cool.ne.jp/nikutaijin/minmei.html#tengaisosin 民明書房は正しかったと！

札幌帰省から川崎に戻ろうと新千歳空港に行きましたら、札幌ドームで試合を終えた千葉ロッテマリーンズの選手の皆さんが。僕と同じ便で東京に戻るようでした。西岡やサブローなど、おなじみの面々。今江君はもくもくとPSPでなにやらゲームに熱中していました…

新庄君の場合、昨年末から噂はあったので、いきなりという感じはしませんでした。シーズン始まった矢先の引退発言に賛否両論あるようだけど、海外のスポーツではわりとよくあることなので僕個人は別におかしいとは思いません。 ベテランになったスター選手が…

http://rsr.wess.co.jp/2006/artists/lineup.html ウチの嫁はLOOPAがあればそれでいいらしい。スカパラはもうほとんど石狩のホストバンドと化している気がする。今年は歌モノシングルもあったし、ゲスト参加のハプニングなど期待したいです。大江慎也はアル…

Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学アーティスト: 小沢健二出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/03/08メディア: CD購入: 2人 クリック: 358回この商品を含むブログ (409件) を見る 前作『Eclectic』が発表されたのもすでに４年前。…

満塁ホームランを打ってのお立ち台で突然の引退宣言。もったいないけれども、常々「ボロボロになるまでやりたくない」と言ってる彼だけに仕方のないところかもしれない。この時期に発表することで、「新庄のために」とチームが一丸となってチームの成績もさ…

Life Pursuitアーティスト: Belle & Sebastian出版社/メーカー: Matador Records発売日: 2006/02/07メディア: CD購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (78件) を見る前作『Dear Catastrophe Waitress』は、トレヴァー・ホーンをプロデューサーに迎…

大人(アダルト) (初回限定盤)(DVD付)アーティスト: 東京事変出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/01/25メディア: CD クリック: 66回この商品を含むブログ (510件) を見る ギターとキーボードの脱退→新メンバー加入という、いちバンドと…

先日札幌に帰省した際、銀行のＡＴＭにキャッシュカードを置き忘れてしまったらしく。幸いに悪用されることもなく事なきを得たのですが、新しいカードを手にできるのは５月になってしまいます。ということは、今月の給料が入っても一銭も下ろせないというこ…

Down in Albionアーティスト: Babyshambles出版社/メーカー: 東芝EMI株式会社発売日: 2005/11/07メディア: CDこの商品を含むブログ (10件) を見る 過去も現在も未来も希望も何もなく、ただすがることができるのは音楽しかないというロクデナシが、その衝動の…

引越しのときに、壊れてしまったＬＤプレーヤーと共にテレビ版のＬＤを手放した時の僕の苦悩がようやく報われるような気がする。http://www.bandaivisual.co.jp/pdf/2006/pr060407-4.pdf http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000091-zdn_n-sci

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2006/08/11メディア: DVD購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブログ (344件) を見る 三谷幸喜監督第３作は、オールスターキャストと言ってもいい豪華な顔ぶれの群像劇にな…

■ACIDMAN LIVE TOUR “and world”■2006/03/11＠Zepp Sapporo 前回、“equal”ツアーファイナル＠渋谷AXを見た時の感想をもう一度読み返してみる。「ライブにおいて映像を用いるロックバンドとしてはこれはもう完成の域に達しているんじゃないかと思う。」「ここ…