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無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

○F6−5M

 昨日に引き続いて「乙女の祭典シリーズ」第2日。グラウンド整備からボールボーイ(ボーイじゃないが)、ヒーローインタビューまでいろいろな仕事を抽選で選ばれた女性ファンが担当。応援団も、打席に選手が立ったときの掛け声を女性だけで行うなど、選手がいつもより張り切る?ようなしかけを施していた。そのせいか分からないけど、序盤から点の取り合い。どちらに試合の主導権が行くのか、流れがどう転んでもおかしくないような試合だった。
 先発の八木ちゃんはベニーのホームランで1点先制されるもその裏に味方が集中打で一気に逆転。3点のリードをもらう。本来ならここで立ち直らなければいけないのだが、連続フォアボールから不調の里崎に同点3ランを打たれるという最悪の展開。先週の函館に続いて一発病は絶賛継続中。反省せよ。
 その後も稲葉のホームランで1点勝ち越すも、江尻が里崎にタイムリー打たれて追いつかれるという、マリーンズもなかなかしぶとい。八木ちゃんの勝ちはここで消滅。しかし7回、小谷野のタイムリーで再々度勝ち越し!さあ、あとは建山−久の必勝リレーで逃げ切るのみ!と思いきや連続ヒットで1アウト1・2塁のピンチを招いてしまう。竹原の打球は大きくセンターに飛ぶ!フェンスに直撃しそうな当たりを糸井がジャンプ一番ファインプレイ!このプレーは文字通りチームを救った。そして実質、これでマリーンズの追撃は終了したと言っていいと思う。しかし糸井の身体能力は掛け値なしに素晴らしい。野手転向後もそのポテンシャルの高さは誰もが認めていたが、その能力は今年ついに覚醒した。日本全国のプロ野球ファンがいよいよこの糸井という選手の凄さに気づき始めている。オールスターでもぜひ度肝抜くようなプレーを見せてほしい。9回は久が抑えて勝利。ヒーローインタビューは勝ち越しタイムリーの小谷野とタイムリー&ファインプレーの糸井。ドームを埋めた乙女たちに向かって恥ずかしいセリフ(笑)を言わされる羞恥プレイお立ち台でした。ヒーローインタビューをやった乙女、というかおばちゃんはなかなかはっきりとしたしゃべり方で上手でした。これで2連勝。あのカッコ悪いユニフォームのWe Love Hokkaidoシリーズよりもこの乙女の祭典シリーズのほうが勝ってるべや。もうやめちゃえよWe Love Hokkaido(笑)。
■今シーズンの観戦成績:4勝4敗1分(.500)