無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

『ほわほわ』から『ほぼ日刊マミむめも』になり、アブない描写のためにプロバイダから締め出され早3ヶ月。あーもうどっか行っちゃったのかな寂しいなと思ったら、復活してた。よかった。


ところで、スーパーボウルのハーフタイムショーでジャネットジャクソンがおっぱいポロリで「ドキッ!女だらけのスーパーボウル」みたいな感じで司会がおりも政夫か?という状態になった例の事件なんですけれども。

ジャネットおっぱい(自主規制のため画像は直接表示しません)

うわヘンな乳。妙な飾りついてるし。乳輪でかいし。マイケルもびっくりだこりゃ。ぽうー。
どうせポロリするならきれいなおっぱいが見たいです。こういう毒おっぱいがお茶の間に流れて子供がこれを見て「!」なんだこれは?と、強烈な記憶とともに後の性癖形成に影響を与えられ、毒おっぱいを好むようになるとそれはその子供にとっても、きれいなおっぱいを持つ世の中の女性に対してもとても不幸なことだと思うのです。そりゃ米連邦通信委員会(FCC)も調査するよっつー話。

てか基本的に、洋モノのエッチビデオ見ても向こうのAV女優はみんなデカくて垂れすぎ。人間のバランス的におかしい。美しくないです。男も女も「オーイエー(シー)」「オーグーッ(シー)」つってシーシーうるさいし。あれはやっぱ英語のTHの発音から派生するものなんでしょうか。まあとにかくなんにせよおっぱいは手のひらサイズくらいがいいということですよ。手乗りサイズっすよ。さすがに自分より小さいとちょっと悲しいかなと思いますけども、まあ普通にあればね。別にAでもBでも。
ジャネットのおっぱいをきっかけに自分の嗜好を確認するにとどまらず、人類とおっぱいの歴史とその意義、果ては宇宙におけるおっぱいと素粒子の因果関係に至るまで考えました。これに関しては軽く「NEWTON」に論文書けるくらい、それこそ古賀潤一郎君に「お前このおっぱい論文持ってペパーダイン卒業して来い!」と言えるくらいのボリュームがあるのですが、今日は時間がないのでこの辺で。つーか頼むからお母さんこの文章読むな。