無事なる男

敗北と死に至る道を淡々と書いています。

今日家に帰ったらコタツがつけっぱなしだった。

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今朝は何もコタツをいじっていないので昨夜からおおよそ丸一日つけっぱなしだったのだろう。ありえねー。誰も足つっこんでないのに。なんというエネルギーのムダ使い。コタツもお前気づけよ。自分があっためてるのに誰もその恩恵を受けてないってことに気づけ。購入以来そりゃコタツには世話になったさ。冬の北海道は寒いよ。でもこりゃ危険すぎる。こんな落とし穴が潜んでいようとは。諸刃の剣だ。中学2年の春まで「しょはのけん」って読んでた。ニホンゴハムツカシイネ。

というわけでコタツはしばらくつけないことにしました。電気代もバカにならない世の中よ。